昨日の夜・心配になって貴方が良く行くパチンコ店に行きました。
駐車場で見つけた貴方の車…。
お店の中で台に釘付けになっている貴方。
がむしゃらにただ当たりが来る事を考えているのでしょう。
私が後ろを通った事さえ気付かずに…。
ギャンブル依存…貴方は自分で僕はギャンブル依存です。と私に言いました。
認める事はできても辞めることは本当に大変。ただ私には見守ってくれる人が沢山いたから辞められた。
貴方には私しか居なかった。
楽しさも辛さも分かっているからやめて欲しかったんだよ。
ただ・元気そうで安心しました。
いつか思い出して下さいね。
パチンコ店で出会って一瞬でも愛してくれた私の事を。