私は貴方にとって…無力です。
貴方はギャンブル依存症。
パチンコ店に行くのはやめて。ダメになるから。私と一緒に頑張りましょう。
何度お願いしただろう。
貴方はいつも
辞める…辞めなくてはいけないと思ってる
何度この言葉を聞いただろう。
私が貴方の側でいれたならパチンコに行こうとする貴方を止める事が出来る。
依存症の苦しさをわかってあげられる事が出来る。
そして病気の苦しみ・痛み・悩み…全てを共有してあげられる。
今日も彼は何かに悩んでいる様だ。
15歳の年齢差…決して私に弱音を吐こうとしない。
大きな悩みが出来ると必ず連絡が途絶える。
そして自分の中で解決出来たら連絡が来る。
私はどんな時でも貴方に寄り添っていたいと思っています。
そう伝えても彼は貴女には家庭があります。私のものではありません。だから私の心配はしなくても大丈夫…貴女は貴女の幸せだけを考えて下さい。
私は貴方が悩んでいる時こそ側にいたいです。
苦しい時にいつも寄り添っていたいです。
いつもそう言いたいけれど重荷になっても嫌だから…
丸3日連絡がありませんね。どうしていますか?お元気ですか?声が聞きたいです。貴方の温もりに包まれたいです。いつ会えますか?
私は無力ですか?
私に出来る事はありませんか?
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