何でこんなに好きなんだろう…。

自分がどんどん醜くなっていく。女じゃなくなるみたい。 そんな時に彼と会った。 決して許される事はない。でも失いたくない。ごめんなさい…。

秘密の時間


裏切り・倫理に反する事・許されない行為…


全て分かっています。


でも会わずには居られなかった。


身体も心もいつも彼を求めていた。


パーキンソン病の男性患者に多い勃起不全。

彼も悩んでいた。

最期まで行為が至らないことも多々あった。

それでも彼とベッドの中でいると満たされた。


貴女の感じる乳首が好きだよ。


彼の時には優しく時には乱暴になる舌使い…

乳首だけで何回達しただろう。


直ぐに大きくなるけれど直ぐに萎えてしまうアソコ…彼は本当に悲しそうだった。


でも挿入だけがSEXとは思わない…

貴方に抱かれているだけで満足している事…

感じている事…

全て正直に伝えた。


そして私の中で逝く回数がだんだん増えて行った。


貴女のおかげです。男としての悦びを久々に感じる事が出来た。自信も少しずつ取戻しています。まだまだ貴女を悦ばすまではいかないけれど待っていて下さい…


十分満たされていますけど…何故なら?


彼のアソコは本当に大きく太くカリが大きく挿入されただけでもうダメ…

ピストンされた日にはもう逝ってます…


なんて恥ずかしくて言えません。


とにかく貴方と私の秘密の時間…この時間がいつまでも続くと続けばいいと思っていた。