早く私の記憶から消えて…お願い。
私の周りは当たり前の朝・当たり前の火曜・当たり前の日常が流れて行く。
皆んな流れに沿って身を委ねる。
ただ私一人だけ立ち止まったまま動けずにいる。私だけ時間が止まったまま。彼の事ばかり考えて…ただ声が聴きたくて。
どうして私に声をかけたの?
どうしてキスしたの?
どうして愛してるって言ったの?
彼から久々のメール…
パチンコがやめられない。
苦しい。会いたい…そばにいて欲しい。
私も会いたい。
とはもう送らない。
どうしてそんなに簡単に連絡出来るの?
何度貴方の連絡先を開き・何度発信ボタンを押そうとしたか。
でも我慢してたんだよ。
貴方はいつもパチンコに夢中になると何も見えなくなってしまう。
一緒にやめよう。
じゃないと2人共ダメになるよ。
送信ボタンを押そうとしてやめた…。
何度も何度も言ってきた。
同じ事を繰り返しても同じ。
貴方の事ばかり考えていたけれど日に日に考えてる時間も減ってきました。
このまま貴方を忘れたい。早く私の記憶から消えて下さい…お願い…苦しい。
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